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N4376E マルチモード850 nm光コンポーネント・アナライザ
This new multimode Lightwave Component Analyzer enables the test of all relevant electro-optical S-parameters, like S21, S11 or S22 under multimode conditions
スタート価格:
Highlights
絶対周波数応答確度
- ±2.0 dBe(20 GHz)
相対周波数応答確度
- ±1.5 dBe(20 GHz)
- ±1.0 dBe（20 GHz、代表値）
ノイズフロア
- E/O測定では、＜－69 dB(W/A)(20 GHz)
- O/E測定では、＜－68 dB(A/W)(20 GHz)
光波長
- （850±10）nm
- その他の波長や帯域幅が850 nmを超える場合には、計測お客様窓口にお問い合わせください
新しいN4376E マルチモードLCAは、最新の2ポートまたは4ポートのN5222B ネットワーク・アナライザをベースに構成されています。本LCAは、10 Gbit/s、40 Gbit/s、100 Gbit/sの伝送システム向けの電気‐光コンポーネントはもちろん、無線オーバーファイバー(RoF)や航空宇宙／防衛(A&D)の電気‐光テストアプリケーションにも最適な測定器です。
N4376Eは、国際標準にトレーサブルで、電気‐光Sパラメータ測定のための保証された仕様をターンキーソリューションとして提供しています。N4691D 電子校正キットをベースとした高度に自動化されたユーザー校正ルーチンにより、測定準備が加速され、光ユーザー校正が不要になります。測定器のガイドに従ってユーザーは校正／測定セットアップを行うことができるので、生産性が向上します。
その他の利点
- IEEE 802.3aeに準拠した励起光パワーにより、アプリケーションの現実的なテスト結果を確実に取得
- 50 μm/62.5 μmファイバーコンポーネントをサポート
- 内蔵アベレージ・パワー・メータにより、高速伝送パワーの検証と、故障、曲がり、不適切な接続の検出が可能
- 目的のテスト条件に合わせてトランスミッターの出力パワーの選択が可能
- .NETまたはCOMとSCPIをベースとしたプログラミングインタフェースを使用可能
Fiber Mode:
Multimode
周波数レンジ:
10 MHz to 26.5 GHz
Receiver Wavelength Range:
750 nm - 1650 nm
Relative Uncertainty (typical):
± 1.0 dBe at 20 GHz
Transmitter Wavelength:
850 nm
タイプ:
Lightwave Component Analyzer
Wavelength Options:
850 nm
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