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E8486A Eバンド導波管パワーセンサ
E8486Aは、WR-12フランジ・コネクタに対応した設計で、Eバンド周波数レンジで正確な導波管測定が直接可能です。また、キーサイトのほとんどのパワーメータで使用できます。
スタート価格:
ハイライト
- 周波数:60~90 GHz
- 既存のKeysightパワーメータで使用可能
- 優れたSWRの実現
- 50 MHz校正
- 高い信頼性
既存のKeysightパワーメータで使用可能
Keysight導波管パワーセンサは、Keysight EPM(E4418B/19B、N1913A/14A)、EPM-P(E4416A/17A)、Pシリーズ(N1911A/12A)パワーメータで使用可能です。V8486A/E8486A/W8486Aは、435B、436A、437B、438A、70100A、E1416A、E4418A、E4419Aなど、販売完了/廃止されたパワーメータでも使用できます。
最高のSWRの実現
RF/マイクロ波パワー測定では、一般に、センサと信号源の不整合が誤差の最大の原因となっています。不整合による測定の不確かさを最小限に抑えるために、Keysight導波管センサは、1.06(>30 dBのリターンロス)という優れたSWRを実現しています。
50 MHz校正
パワーメータによる校正を容易にするために、Keysight 導波管パワーセンサは50 MHzの校正ポートを備えています。このため、さまざまなパワーメータやセンサを組み合わせて測定を行う場合に生じる変動がなく、温度変化による不確かさが生じることがありません。さらに、ミリ波周波数でも米国NIST(National Institute of Standards and Technology)に準拠したトレーサビリティを提供しています。
高い信頼性
Keysight導波管センサには、他のKeysightセンサと同様に信頼性の高いModified Barrier Integrated Diode(MBID)テクノロジーが採用されていて、常に2乗特性で動作するので、真の平均値を検出できます。
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