オートレンジ電源で出力範囲をさらに広く

ホワイトペーパー

プログラマブルDC電源は、さまざまな電子機器やシステムの製品開発や製造テストに欠かせないツールです。多くの場合、機能テストでは、被試験デバイス(DUT)をさまざまな動作条件下におく必要があります。場合によっては、DUTが可変入力条件下で、一定の電力を消費する場合もあります。一般的な例としては、DCモータードライブやDC/DC安定化電源が挙げられます。このような状況では、出力電圧が低下してもより多くの電流を供給できるプログラマブルDC電源の能力が重要になります。私たちは、この能力を「オートレンジ」と呼んでいます。オートレンジ機能を備えていないDC電源では、入力電圧条件を変化させながらDUTをテストするために、複数の電源が必要になることがよくあります。