LAN測定器に直接接続する場合は、測定器のDHCPはオフにします。オフにしないと、コンピュータはDHCPを待つため、タイムアウトになります。このタイムアウトには約2分間かかります。

サーバではなくLAN測定器に直接接続する場合は、以下を実行します:

  1. クロスオーバLANケーブルを使用します。サーバへの接続に使用するものとは異なります。
  2. 測定器のDHCPをオフにします。
  3. VISAまたはVISA-COMを使用する場合は、測定器を"HOSTS"ファイルに追加します(LAN FAQを参照)

DOSウィンドウを開いて(Windowsオペレーティング・システムのSTARTメニューからRun -> "cmd" -> OK)、pingと測定器のIPアドレスを入力してコネクションをテストします。測定器との通信が確認できたら、このIPアドレスを、プログラム(例えば、ソケットを使用した測定器制御プログラム)で使用します。

Keysightの測定器は、標準でSCPIソケット・サービス用にポート5025を使用します。接続が確立すると、ソケット接続でSCPI文字列を測定器に送信して応答をリードバックします。すべての文字列は必ず改行文字で終了します。測定器からの全ての応答は改行文字で終了します。

詳細は、Keysight Technologies USB/LAN/GPIB Connectivity Guideを参照してください。