RSoft FullWAVE FDTD GPU によるシミュレーション高速化

ホワイトペーパー

最新のフォトニックデバイスの設計において、有限差分時間領域法(FDTD法)は電磁界シミュレーションのための重要な手法です。

しかし、精度を高めるために計算グリッドを小さくしたり、シミュレーション範囲を拡大すると、従来のCPUのマルチプロセスの手法では、シミュレーションが完了するまでに数日から数週間かかる場合があります。

この問題を解決するために、RSoft Photonic Device ToolsのFullWAVE FDTDではGPUによる高速化に対応しました。

NVIDIA GPUの並列計算能力により、CPUベースでの計算に比べてシミュレーション時間を大幅に短縮します。