HIGHLIGHTS

プロトコルデコード/トリガの利点

• オシロスコープを設定して、MIPI RFFE、I3C、SMPIプロトコルデコードを30秒以内に表示
• 豊富な統合ソフトウェアベースのプロトコルレベルのトリガ機能を使用可能
• 時間相関表示を使用してシリアルプロトコルの問題を迅速にトラブルシューティングし、タイミングやシグナルインテグリティーの根本原因を究明可能

D9010MPLP固有の機能

• RFEE規格v1.10、v2.0、v2.1をサポート
• I3C SDR、HDR-DDR、レガシーI2C規格、Fastモード、Fast+モードをサポート
• SPMI規格v1.0、v2.0と8つのGSIDセットをサポート

MIPI RFFEプロトコルデコード

RFフロントエンド制御インタフェース(RFFE)用MIPI Alliance仕様は、RFフロントエンドデバイスを制御するための一般的な方法を提供するために開発されました。フロントエンドデバイスには、パワーアンプ(PA)、低雑音増幅器(LNA)、フィルター、スイッチ、電力管理モジュール、アンテナチューナー、センサなどのさまざまなものがあります。RFFEは、主にRFフロントエンド専用の制御インタフェースです。RFFEは、ポイント・ツー・マルチポイント接続のRFフロントエンド制御をサポートしています。RFFEは、26 MHzの高速なバスクロック周波数を使用し、時間に正確なトリガメカニズムを導入することによって、複数のデバイス内のタイミングがクリティカルな機能を制御します。
RFFEプロトコルデコーダーは、RFFEテクノロジーを採用する無線移動体製品の開発を加速します。プロトコル解析アプリケーションを使用すれば、物理層測定からプロトコル層測定にすばやく移行できます。このアプリケーションには、ソフトウェアベースのトリガ機能が含まれています。

Infiniiumシリーズ オシロスコープ用I3C/SMPIプロトコルトリガ/デコード

MIPI Allianceが定義する仕様の1つであるI3C(Improved Inter Integrated Circuit)は、I2Cを拡張するインタフェースで、以前のI2Cデバイスと互換性があります。I3Cは、2線式の双方向シリアルバスで、複数のセンサ(スレーブデバイス)用に最適化され、一度に1台のI3Cマスターデバイスによってのみ制御されます。I3CはI2C(12.5 MHz)よりも速い速度に対応し、新しいハイ・データ・レート(HDR)モードモードであるHDR-DDR(Double Data Rate)、HDR-TSL(Ternary Symbol Legacy)、HDR-TSL(Ternary Symbol for Pure bus)をサポートしています。 Keysight D9010MPLP プロトコル・トリガ/デコードソフトウェア・アプリケーションにより、プロトコル情報と波形の両方を一度に確認でき、波形とプロトコルウィンドウの時間相関を使用してプロトコルまたは物理層の問題を容易に検出することができます。

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The D9010MPLP LowSpeed MIPI Protocol Decode/Trigger (RFFE, I3C, SPMI) software comes pre-installed on Keysight Infiniium oscilloscopes, so there are no files to download and install.

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