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SystemVueの主な特長
SystemVueは、 ESL(electronic system-level)デザインに特化した製品で、次世代無線および航空宇宙/防衛通信システムの物理層(PHY)のシステム構築やアルゴリズム開発において、革新的なデザイン環境を提供を支援します。SystemVue Communications Architectは、基本構成のシミュレータとライブラリを備えたコア環境です。このコア環境は豊富な機能を備えており、他のESLデザインツールでは提供していないあるいは有料オプションになる様な機能も含まれます。もちろんコア環境にオプションの追加も可能です。
SystemVueの詳細については、SystemVueのブローシャを参照してください。
主な特長
コア環境
- さまざまなデザイン入力により、モデルベースのデザインフロー(GUIブロック、言語ベースのC++、SystemC、MATLABまたはVHDL、Verilog)をサポート
- さまざまなフォーマットの既存のIPを1つのフローに容易に統合でき、複数のツールやドメインでの行単位のデバッグが可能
- スクリプトの作成、グラフ、ファイルI/Oにより、検証作業を簡素化
- RF設計、ベースバンド設計など複数グループでの利用を考慮した価格とライセンス構成
カスタムC++モデル開発用インタフェース
- C++、SystemCでの浮動小数点/固定小数点モデルの作成
- 使い慣れたMicrosoft® Visual C++ 2013インタフェースを使用して、モデルのデバッグが可能
MATLABスクリプトモデリング機能/デバッガー
- MathWorks社のMATLABスクリプトのSystemVueへの統合
- 一般的なコマンドラインインタフェース、対話型デバッガー、スクリプト作成機能
- MATLABおよびツールボックスのライセンスお持ちの場合は、それらをSystemVueから直接利用する事が可能
- 詳細については、このチュートリアルビデオをご覧ください:https://www.youtube.com/watch?v=x97lW4DwoMs
高性能データフロー・シミュレーション・エンジン
- 複雑なRFエンベロープ信号の影響を考慮した解析が可能な、Timed Synchronousデータフロー、Dynamicデータフロー解析エンジン
- マルチレート機能を備えた高度なスケジューラにより、別々のFormatの取り込みなど、複雑なトポロジーでの解析が可能
- マルチスレッドにより、マルチコアCPUでの高速シミュレーションが可能
- オプションのW1711およびW1712モジュールでは、Linuxコンピュータークラスターでのリモートシミュレーションと分散コンピューティングをサポート
- MATLAB、Aldec Riviera-PRO、Mentor Questa、SystemCなど、外部アプリケーションとのコ・シミュレーション
- 最適化/モンテカルロ/統計シミュレーションモード
さまざまなブロックセットによる、物理層効果のモデル化
- コア環境にRF、信号処理、ソース/レシーバなど通信用の約300種類のシミュレーションブロックが付属
- 位相雑音、Sパラメータ、ゼロIF DCオフセット、周波数依存性などのアナログ的な影響を考慮
- オプションの機能のW1719の追加により、Xパラメータ*およびGoldenGate「First-Envelope」モデルも取り込み可能
- カスタムOFDM、Zigbeeなど約40種類のデジタル変調方式の信号生成用のブロックセットとリファレンスソースがコア環境に付属
測定/ハードウェア検証へのリンク
- TCP/IP経由で、SCPIないしIVIコマンドに対応した測定器を、ブロックセットにあるいはコマンドラインで制御。(下の図3を参照)
- 下記のキーサイト製測定器を制御可能:
○ AWG(任意波形発生器):M8190A、M8195A、81180A、M9330A、N6030A、N8241A
○ RF信号源:MXGファミリー(N5182B)、ESGファミリー(E443xCシリーズ)、PXIモジュールのM9381A
○ デジタイザ、シグナルアナライザ(89600が必要):M9703A、N9040B UXA、N9030A PXA、N9020A MXA、PXIモジュールのM9391、M9393A
○コア環境に含まれるWaveform Sequence Composer機能により、M8190A AWGおよびM9381A VSGの波形セグメントメモリを制御可能。また、M8190Aのデジタルアップコンバータ(DUC)オプションをサポート
- アルゴリズム開発から測定器によるテストに移行する際に、検証セットアップ、スクリプト、テストベクター、無線IPを再利用可能
- コア環境は、FlexDCA、89600 VSA、I/Oライブラリ、Command Expert、Signal Studioなどのソフトウェアアプリケーションとの連携をサポート
デジタル・フィルター・シンセシス
- 浮動小数点/固定小数点FIRフィルターの最適化及びインプリメント
- FIR、IIR、及びアナログフィルターブロックを提供
- システムレベルのブロックからワンクリックでフィルタを合成
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