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IBIS I/Oモデル
I/Oバッファー情報仕様(IBIS)は、デジタル回路の入力/出力をモデリングするためのパブリックドメインの業界標準仕様です。
半導体メーカーが自社製品のIBISモデルを作成して、Advanced Design System(ADS)などのIBIS互換シミュレータ用に配布している場合もあります。IBISシミュレーションでは、等価回路のSPICEモデルと比べてシミュレーション時間が短縮されます。IBISモデルを使用すれば、メーカーから提供された情報に基づいて、集積回路のI/Oバッファーの非線形効果をより高速かつ正確にモデリングできます。
ADSは現在、IBIS 4.2仕様に対応しています。キーサイトは、EIA IBIS委員会のメンバーとして、新しい規格の策定に携わり、常に新しい規格に対応する最新のKeysight EEsof EDAツールを提供しています。
製品ハイライト
- ADS環境におけるネイティブIBIS I/Oモデル
- 優れた性能と使いやすいインタフェース
IBISモデルのADSスケマティックページへの直接配置、バイアス電源/トリガ/負荷の接続、IBISファイルの選択、ピン名の選択、タイムドメイン性能のシミュレーションが可能になりました。
ADS 2006アップデート1は現在まで、IBISコンポーネントバージョン4.2に準拠しています。現在サポートされているキーワードのリストをダウンロードするには、下のリンク先を参照してください。
- サポートされているIBIS機能(ナレッジセンターへのログインが必要)
IBIS I/Oモデルは、ADSトランジェント・コンボリューション・エレメントに統合されています。