広帯域タイムドメイン・スキャンを活用して測定中のノイズ見逃しを無くす

IoT、5G、自動運転とテクノロジーが進歩するにつれてこれからますます私たちを取り巻く電波環境は複雑に変化していきます。これは同時に製品開発の過程で評価・対策すべき電磁ノイズがより複雑化することを意味し、EMC測定の重要性もより一層高まってきます。
東陽テクニカが開発した『EPX/RE』は、N9048B PXEが搭載する最新の計測技術広帯域タイムドメイン・スキャン(W-TDS)を測定シーケンスに組み込むことで、正確でノイズ見逃しのない測定を実現した、マルチメディア機器、家電製品、医療機器などの電子機器向けの放射エミッション計測ソフトウェアです。

主な特徴・機能

  • W-TDSを組み込んだ2種類の高信頼自動測定シーケンス

      - FFT帯域幅内のギャップレス測定を重視したRealtime Scan測定シーケンス
     - 1 回あたりの測定時間短縮を重視した周波数ステップ測定シーケンス

  • QP値検波を用いたプリスキャン
  • 広い帯域を覆い隠すインパルス(PK/MaxHold)を除去してノイズ解析可能
  • ノイズの振舞いを解析して適切なDwell Timeを自動設定
  • ノイズの時系列データ評価
  • レポート機能 

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