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18GHz~110GHzの汎用材料評価ソリューション
- 電波暗室や吸収体なしで 正確な測定が可能
- 移動や設置が楽な軽量設計
- 正確なTRL校正を可能にする 1µm精度のアンテナポジショナー
フリースペース法による再現性の高い 誘電率・透磁率・斜入射反射特性評価
誘電率・透磁率・斜入射反射特性など幅広い用途に柔軟に対応できるフリースペース 法は、マイクロ波の材料評価になくてはならないものです。サイドローブが極めて小さ い(- 30 dB、代表値)誘電体アンテナを用いることにより不要反射を抑え、電波暗室 や電波吸収体なしで正確な評価を可能にした画期的なソリューションです。
また、従来は大掛かりになりがちだったメカ機構を大幅に見直し、測定精度を維持した まま軽量化に成功しました。アンテナポジショナーの精度は一切妥協していません ので、誘電率・透磁率測定に不可欠の正確なTRL校正が可能です。
Keysight材料測定スイート N1500Aと組み合わせることで、効率的で信頼性の高い 材料測定が行えます。
技術ハイライト
高性能誘電体アンテナのさまざまなメリット
独自設計の誘電体アンテナを使うことで、測定信号の直径は試料面で約3波長まで絞 られ、サイドローブは -30dB以下に抑えられます。測定誤差を生じる電磁波の不要反 射がほとんど発生しないため、測定系の周囲の電磁環境を気にすることなく材料測定 に専念できます。また信号が絞られているため、試料のサイズを小さくできるメリット もあります。 従来のように、電波暗室や電波吸収体を必要としないため、大幅なコストダウンとエン ジニアリング工数の削減につながります。
1台で透過法、斜入射法の両方に対応
優れたアンテナ特性は、透過法を用いた誘電率・透磁率の測定だけでなく、斜入射に よる反射特性の評価でも力を発揮します。基本構成はそのままに、アンテナの移動機 構を追加するだけで、斜入射時の材料特性評価が行えます。不要反射が小さく抑えら れているため、吸収体などの処置なしで、再現性の高い測定が可能です。
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