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IntuiLinkまたはBenchVueをESAシリーズ スペクトラム・アナライザと組み合わせて使用して、正しいログ周波数スケール・トレース・データを得るには?

注記:スペクトラム・アナライザ用Intuilinkツールバー・ソフトウェアのサポートは終了しています。後継製品は、BenchVueソフトウェアです。

ESA測定器は、Y軸(振幅)情報のみのトレース・データを返します。このため、IntuiLinkまたはBenchVueソフトウェアは、現在表示されているスタート周波数、ストップ周波数、全トレース・ポイント数を使用して、各ポイントのX軸(周波数)値を計算しなければなりません。これはリニア周波数スケールを使用する時は問題ありませんが、周波数スケールが対数の場合には正しく計算することができません。

周波数スケールが対数の場合、正しいトレース・ポイントの周波数データを得るには2つの方法があります。どちらの方法も、トレースを.csvファイルとして測定器から直接保存します。

  1. 測定器のフロント・パネルで、トレース・データを.csvファイルとしてフロッピー・ディスクに保存します。このファイルは、その後、通常のパーソナル・コンピュータのスプレッドシート・プログラムで使用できます。トレース・データのファイルへの保存方法については、測定器のユーザーズ・ガイドの「フロント・パネル・キー・リファレンス」に記載されています。
  2. 数個のリモート・コマンドを使用して、この情報をアナライザから直接コンピュータに取り込みます。次のコマンドを使用して、.csvトレース・データを測定器のC:ドライブにリモートで保存する必要があります。

:MMEM:STOR:TRAC TRACE1,"C:mytrace.csv"

その後、ファイルを次のコマンドで読み込みます。


MMEM:DATA? "C:mytrace.csv"

これらのコマンドの詳細については、測定器のProgrammer's Guideの「Language Reference」の章に記載されています。