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SL1000A Scienlabバッテリー・テスト・システム パックレベルのご紹介

Scienlab SL1000A バッテリー・テスト・システム(パックレベル)は、自動車および産業用の高電圧バッテリーパック向けにシンクとソースを提供する電気システムです。

  • テスト環境のすべてのコンポーネントを同期して制御
  • 測定値を記録し、続くテストシーケンスの中でその値を変数として使用:
  • 温度チャンバーや気候チャンバーとDUTコンディショニング、およびバッテリー・マネジメント・システム(BMS)
  • アナログとデジタルの入出力の電圧や温度を記録するScienlab測定/制御モジュール
  • テストベンチ全体を独立したシステムで構成
  • 実用的な解析ツールを使用したデータの直接の評価が可能なため、後処理が不要
  • コストパフォーマンスの高い運用が可能な、エネルギー回復機能を持つメンテナンスが不要で、かつ高い耐久性、信頼性を誇るテストシステム
  • ダイナミックなソースの追跡によりソース(電流、電圧、パワー)の値としきい値を設定

バッテリーパックのテスト用の高性能

バッテリーパックは、高電圧と高電流、電気的/機械的コンポーネント、冷却システムとBMSが含まれる複雑なシステムです。すべてのコンポーネントを徹底的にテストして、パックの耐久性、限界、効率、温度上昇を明らかにする必要があります。システムの動作を解析する場合、最初の用途に適用する前であっても、将来的な用途の現実的なエミュレーションを作成する必要があります(ドライブプロファイルや負荷プロファイル、再現可能な電気条件と気候条件など)。テスト環境で設定される基準は高いですが、SL1000Aはニーズを満たすソリューションとなります。

主な仕様

出力パワー

最大±360 kW

電圧レンジ

50~1000 V

電流レンジ

±200 A、±300 A、±600 A(並行動作:±2400 A)

電流ダイナミクス

-90%~+90%: 代表値 1.6 ms

電圧測定確度

±200 mV + 測定値の±0.05%

電流測定確度

最大±40/60/120 mA
+測定値の±0.05%

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