大好評いただきました、2020年1月実施セミナーの第二回となります。DDRメモリ搭載基板の設計開発に関わるエンジニアの皆様を対象に、設計から評価までの重要ポイントと、シミュレーションと実測技術の融合となる観測点移動技術を解説いたします。LPDDR4基板を題材に、実践的な開発支援ソリューションの活用法をご紹介します。3セッションとも、セミナー中にチャットでいただいたご質問や不明点に講師がライブで回答いたしますので、積極的にご質問ください。皆さまのご参加をお待ちしております。

LPDDR4対応基板ソリューション:基板仕様と波形観測用プローブアダプターの影響

概要

2020年10月29日のウェビナー(RITAエレクトロニクス社主催)で、LPDDR4とNXP製i.MX 8M Miniアプリケーション・プロセッサが載るプリント基板にて、LPDDR4が大容量でデバイス内で配線が分岐している場合や、基板の層構成がリファレンスボードと異なる場合の波形やノイズへの影響を紹介しました。今回は、この詳細と、新たに複数の信号間のタイミングが理想的でない基板の場合を紹介します。また、この実測について、波形観測用プローブアダプターの仕様、測定系に介在する影響、および観測点移動の実際を示します。 

講師 RITAエレクトロニクス株式会社 開発・ソリューション本部 野﨑 孝英 様

費用 : 無料

場所 : オンライン

日時 : 2021年5月24日(月)13:00 – 14:00

シミュレーションから攻める!LPDDR4搭載基板のデザイン

費用 : 無料

場所 : オンライン

日時 : 2021年5月24日(月)14:30 – 15:30

概要

LPDDR4に代表される高速メモリの安定動作にはシグナルインテグリティー(信号品質)はもちろん、パワーインテグリティー(電源品質)の確保も重要です。シミュレータを活用すればアートワークの段階で基板におけるこれらの品質の検証、評価が可能です。このセミナーでは基本的なシグナルインテグリティーおよびパワーインテグリティーの概念について確認し、実際の基板へのシミュレータの活用例を示します。

講師 弊社エンジニア 中溝 哲士

オシロ実践ポイント解説:DDRメモリBGA Interposerの使用と観測点移動設定

概要

LPDDR4を高速に動作させる際のオシロスコープ実測評価において、多くのお客様が観測点移動を使い始めています。設定自体は難しくありませんが、妥当な設定かどうかの判断は非常に難しいものです。このセミナーでは、測定の妥当性を改善していく手助けのために、RITAエレクトロニクス社のDDRメモリBGA Interposer使用時にオシロスコープに行う観測点移動設定の標準的な設定事例を紹介します。 

講師 弊社エンジニア 長嶺 銀河

費用 : 無料

場所 : オンライン

日時 : 2021年5月24日(月)16:00 – 17:00

ご要望、ご質問はございませんか。