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主な特長と仕様

概要

IoTデバイス用のファンクション・テスト・ソリューション – 低コストで市場投入までの時間を短縮化する最新の方法

IoTデバイスメーカーにとって製造テストステージが特に重要になるのは、IoTデバイスの最終アセンブリー後です。このステージでは、顧客に出荷される製品が、目的のデザイン/仕様を満たしている良品であることを保証する必要があります。フィールドで故障した場合は顧客の不満が生じ、最悪の場合、製品のリコールによってブランドや評判に悪い影響が及ぼされます。

IoTデバイス・ファンクション・テストの従来の方法の中に、リファレンス対抗機を使用する手法があります。これは低コストですが、製造上の欠陥を除去できるほど十分なテストカバレージがなく、性能ドリフトを検出したり故障の根本的な原因を特定したりするために必要な定量的な結果を提供できません。

今日はパラメトリックテスターという別の手法を利用できますが、現時点の製品ライフサイクルでは過剰な手法です。このようなテスターは高価で、テストコストが大幅に上昇します。
同時に、テストコストを維持しながら新しいデバイスを短時間で市場に投入しなければならないというプレッシャーにも直面します。

このような状況によって、最終アセンブリー後に革新的かつコストパフォーマンスの高い方法でRFデバイスのファンクションテストを実行してデバイスの品質/性能を保証することが求められます。

X8711Aは独自の統合ソリューションです。製品リリースソフトウェアで通常どおりに動作しているIoTデバイスの重要なRF性能指標を測定します。これによりデバイスの十分なテストが保証され、複雑で高価なテストシステムを使用しなくても、コンポーネントの欠損や間違い、はんだ付けの問題などを含む製造上の欠陥を発見できます。

X8711Aは、34972A データ収集/データ・ロガー・スイッチ・ユニット(6 1/2桁のデジタルマルチメータ搭載)、34999A RFモジュール、TAPベースのKS83301A Bluetooth® Low Energy(BLE)4.2シグナリング測定スイートおよびKS83302A 無線LAN b/g/nシグナリング測定スイートで構成されています。

最終アセンブリー後に、通常の動作モードのIoTデバイスをテスト

IoTデバイスの小型化によりテストポイントがなくなり、接触テストが不可能になっています。X8711Aの無線シグナリング試験機能により、デバイスを分解したり、そのファームウェアをテスト用ファームウェアに変更したりする必要がなくなります。あらゆるテストセットアップの複雑さや、物理接続/ファームウェアの変更に関する誤りの機会が排除され、テスト開発の時間とコストを削減できます。

デバイスが品質レベルに適合していることの調査

X8711Aは、入力パワー測定やレシーバー感度テストなどのRF信号の定量的な測定を用いて、製造上の欠陥の影響を受ける主要なトランスミッター/レシーバーパラメータを、客観的に測定します。

テスト開発の簡素化

TAPベースの測定スイートによりBluetooth® 4.2シグナリングや無線LAN b/g/nシグナリングのテスト手順をすぐに使用できるので、KS8400A TAP開発システムを使用してテストニーズに適したテストパラメータを容易に調整でき、時間をかけてテストソフトウェアをプログラミングしなくても短時間でIoTデバイスのファンクションテストを実行できます。

製造ラインのスループットを最大化し、市場投入までの時間を短縮

X8711Aによって、入力パワー測定やレシーバー(Rx)PERテストを数秒で容易に設定/完了できます。

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