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E4438C-UN7 内蔵ビット・エラー・レート(BER)アナライザ

販売/サポート: 販売終了製品 | サポート継続中
販売終了

主な特長と仕様

  • PRBSデータ・パターン:PN9、PN11、PN15、PN20、PN23
  • データ信号のロジックしきい値、データ、クロック、ゲート・ポラリティを選択することにより、DUTに簡単に接続。
  • リアルタイムBER解析指標とパス/フェール・インジケータ
  • PRBS自動同期と選択可能な再同期しきい値

概要

便利なBER解析

E4438C ESGベクトル信号発生器のオプションUN7は、内蔵ビット・エラー・レート(BER)アナライザと最先端のベースバンド/RFベクトル信号発生器を統合します。このため、コンポーネント/レシーバ/サブシステムの性能をさまざまな信号条件で迅速かつ簡単に評価できます。ESGから適切なテスト信号を発生して被試験デバイス(DUT)に印加するだけです。被試験デバイスでテスト信号が復調/デコードされると、ベースバンドの連続擬似ランダム・ビット・シーケンス (PRBS) データおよびクロック信号が内蔵BERアナライザにフィードされ解析されます。内蔵BERアナライザは、ESGから送信されたテスト信号を認識するわけではありませんが、連続PRBSデータ(PRBS 9、11、15、20、23のみ)に自動的に同期させて解析することができます。

連続PRBSデータの送信に適したベクトル変調RFおよびI/Qテスト信号は、内蔵ベースバンド・ジェネレータのリアルタイム・カスタム変調アプリケーション、または連続PRBSペイロードを提供するESGのいずれかの信号作成アプリケーションを使って、簡単に作成できます。ESGのベースバンド/RF部は柔軟性が高く、I/Q利得、I/Qオフセット、直交位相スキュー、AM、ØMなどのさまざまな雑音をテスト信号に簡単かつ正確に印加することも可能です。このため、研究開発の初期の段階で、DUTの性能を実環境の信号条件で評価できます。

TDMAフォーマットで伝送された連続PRBS、またはフレームド/パケット・ベース伝送のペイロードに組込まれた連続PRBSを復元して解析するには、どのビットを調べるかを正確に制御することが不可欠です。こうした伝送方式では、連続PRBSは時間的に不連続であったり、ヘッダやテール・ビットによって囲まれることがあります。有効なPRBSデータの伝送中にだけBERアナライザをオンにし、伝送の不連続部やPRBS以外のデータの伝送中に解析をオフにするゲート信号(ユーザ提供)によって、簡単に復元を実現できます。連続するPRBS入力データとゲート信号のエッジ・アライメントを微調整するための、遅延制御も備えています。

代表的なアプリケーション

内蔵BERアナライザは、I/Qベクトル・テスト信号による開発サイクルの初期の段階でのコンポーネント、レシーバ、サブシステムの性能評価に最適です。デジタル通信技術の進化に伴い、BERの測定機能がますます重要になってきています。BERは、レシーバの性能限界を設定するのによく用いられて、感度、選択度、バンド外ブロッキング、最大入力レベルなどの一般的なレシーバの性能を定量化するための指標として用いられます。

このオプションは、製品アップグレードとして追加できます。