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N5393D PCI Express® 電気的特性検証/コンプライアンス・ソフトウェア

販売/サポート: 販売終了製品 | サポート継続中
販売終了

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主な特長と仕様

自動化

  • JBERTビット・エラー・レート・テスタ用の統合型レシーバ・テスト校正自動化をオプションとして利用可能
  • テスト・セットアップ・ウィザードにより、テストの選択、設定、接続、実行、結果レポートの手順をガイド
  • 測定接続セットアップを表示
  • テスト結果レポートにテスト設定、実行された測定、合否ステータス、マージン解析、波形を表示、および、スイッチング・ソリューションによるマルチレーン・テストの自動化

対応規格

  • PCI Express® 1.0/1.1/2.0/3.0に準拠したテスト
  • SigTestを大幅に超えるさまざまな電気テストを実行可能
  • 1.0a/1.1/2.0解析用のSigTestと一貫性のある測定結果
  • オプションのInfiniiSim波形変換ツールセットによる、テスト・フィクスチャとテスト・ケーブルのディエンベディングのサポート

要件

  • PCI-SIG®に準拠したテスト・フィクスチャ
  • シリアル・データ解析
  • InfiniiSim波形変換ツールセット(オプション)
  • PrecisionProbeオシロスコープ・プローブ/ケーブル補正ソフトウェア(オプション)

拡張性

  • ユーザ定義アプリケーション・ツール(www.agilent.co.jp/find/uda)を使用可能
  • カスタム・テスト、設定可能な変数、接続手順の作成と統合
  • ラン・シーケンスへの、MATLABスクリプトやデバイス・コントローラなどの外部アプリケーション・コールの挿入
  • テスト・スイートで使用される追加の外部測定器の設定

概要

PCI Express電気的特性検証/コンプライアンス・ソフトウェアを使用すれば、PCI Expressのデザインの検証/デバッグを容易に行えます。このPCI Express電気テスト・ソフトウェアにより、PCI Expressの電気チェックリスト・テストを自動的に実行し、さまざまなレポート・フォーマットで結果を表示することができます。レポートには、測定データの他に、どの程度のマージンでデバイスが各テストに合格/不合格になったかを示すマージン解析も含まれています。PCI Express電気テスト・ソフトウェアには、トランスミッタが8 GT/sの場合にPCI Express 3.0 BASE仕様に準拠するかを検証するためのテストや新しい非相関ジッタ・テストが含まれています。また、指定されたディエンファシス・プリセットやアップデートされた基準クロック・テスト用に、ディエンファシス値やプリシュート値を計算することができます。

PCI Express電気テスト・ソフトウェアは、Qドメイン+デュアルDirac手法を利用して、PCI Express 2.0 Card Electromechanical仕様に準拠したジッタ分離を実現しています。これにより、Gen2測定は、PCI-SIGのスタンドアロンSigTestソフトウェアを使って実行した測定と完全に一致します。さらに、ソフトウェアでは、Gen1測定用に、公式のPCI-SIG信号品質テスト手法("SigTest")アプリケーションで使用されたクロック・リカバリ手法をオプションで利用できるので、テスト結果のSigTestアプリケーションの結果との一貫性が得られます。また、PCI Express 3.0測定用に、以下のPCIe 3.0固有のパラメータ*を計算するための新しいアルゴリズムを搭載しています。

  • TXユニット・インターバル
  • フル・スイングTX電圧(TxEQなし)
  • フル・スイングでのEIEOS中の最小スイング
  • TX非相関全ジッタ
  • TX非相関デターミニスティック・ジッタ
  • TX非相関パルス幅ジッタ
  • TXデターミニスティックDjDD非相関パルス幅ジッタ
  • TX擬似パッケージ損失
  • TXEQプリセット用のディエンファシスおよびプリシュート測定
  • TX DCコモン・モード電圧
  • TX ACコモン・モード電圧:4 GHz、300 kHz~500 MHz
  • DCコモン・モード電圧のTX絶対値差
  • LOおよびアイドル中のDCコモン・モード電圧のTX絶対値差

PCI Express電気的特性検証/コンプライアンス・ソフトウェアは、PCIe 3.0測定のサポートに加え、新しいシリコン製のアドイン・カードやマザーボード・システム用のPCI Express 1.0a、1.1*、2.0電気仕様に準拠したさまざまな電気テストを、基本仕様のセクション4およびカード電気機械仕様のセクション4に記載されているように実行します。ソフトウェアには、PCI Express 2.0*用のテストも含まれ、Gen2 PCI Express測定用の最も正確で自動化されたテスト・ソフトウェアを提供します。ソフトウェアは、フル・スイング(800 mV)テストに加え、PCI Express Base Specification Revision 1.0の追補のPCI Express Architecture Mobile Graphics Low-Powerに準拠した低電力のハーフ・スイング・デバイス(400 mV)のテストもサポートしています。

ソフトウェアはオプションによって、PCIe 3.0 BASEスペック受信テストに対するJBERTビット・エラー・レート・テスタと81150Aパルス/ファンクション/任意波形/ノイズ発生器の自動セットアップをサポートします。PCIe 3.0仕様に適合するには、PCIe 3.0に準拠したデバイスでレシーバ・イコライザを使用する必要があります。このオプションをJBERT受信テスト機器およびアクセサリと一緒に使用すると、レシーバ・ストレス・テスト用にストレスを印加した電圧/ジッタ・テスト信号を作成するために、ジッタとノイズが混合したものをセットアップする、高速で自動化された方法を実現できます。この自動化ツールを使用すると、時間のかかる手動セットアップが不要となるため、時間の経過によってテストの一貫性が失われる心配がありません。

PCI Express電気的特性検証/コンプライアンス・ソフトウェアには、高速シリアル・データ解析ソフトウェア、Infiniiumオシロスコープ、少なくとも2本のSMA/SMPケーブルまたはInfiniiMaxアクティブ差動プローブが必要です。いくつかの測定は、PCI-SIGコンプライアンス・テスト・フィクスチャでは実行できず、カスタム・テスト・フィクスチャの構築/入手が必要となります。