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E8267C-602 Internal baseband generator, 64 Msa memory with digital bus capability

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販売終了

概要

高度なベースバンド信号発生
PSGにオプション602を装備すると、高度なデュアル・モード内蔵ベースバンド・ジェネレータが最先端のベクトル信号発生器に統合され、マイクロ波周波数での複雑なI/Q変調が容易になります。この高性能ベースバンド・ジェネレータは、任意波形発生機能(ARBモード)と高度なリアルタイムI/Qシンボル発生機能(リアルタイム・モード)を備え、強力なベースバンド・ソリューションを構成します。

ARBモードでは、ベースバンド・ジェネレータのロングメモリを限界まで使用して、計算済みのI/Q波形の再生をきわめて柔軟に実行できます。リアルタイム・モードでは、リアルタイムI/Qシンボル・ビルダを使用することにより、連続データ・ストリームによる広範囲のデジタル変調フォーマットを発生してBER測定を実行できます。これにより、従来の任意波形発生でのメモリの制約や長い波形計算時間といった問題がなくなります。

新機能: デジタル・バス機能と大容量の波形再生メモリ
PSGの新しい内蔵ベースバンド・ジェネレータは、N5102A Baseband Studioデジタル信号インタフェース・モジュールと組み合わせることで、デジタル・バス機能によるPSGからのデジタルI/Q出力が可能になります。ベースバンド、RF、マイクロ波周波数でのミックスド・シグナル・テストを、1台の測定器で容易に実行できます。また、新しいベースバンド・ジェネレータは64 Mサンプルの波形再生メモリを装備していて、長いテスト信号の発生が可能です。

注記: オプション602内蔵ベースバンド・ジェネレータ、64 Mサンプル+デジタル・バス機能は、オプション002内蔵ベースバンド・ジェネレータ(32 Mサンプル)の後継です。
詳細情報

代表的なアプリケーション
内蔵ベースバンド・ジェネレータは、ベースバンド、IF、および20 GHzまでのマイクロ波周波数の校正済みデジタル変調テスト信号が必要なコンポーネント/レシーバ・テスト・アプリケーションに使用できます。一般的なアプリケーションとしては、独自波形の発生、広帯域通信信号の発生、複雑なレーダ・テスト・パターンの発生、相互変調歪みテストなどがあります。

アップグレード方法
現在E8267C PSGをお持ちの場合は、E8267CK-602を注文することでオプション602付きにアップグレードできます。

以下の機能の詳細については、詳細機能リストを参照してください。

  • 内蔵シングル/マルチキャリア・カスタム変調、2トーン、マルチトーン信号の作成
  • 可変シンボル・レートの連続データ・ストリーム
  • 柔軟な任意波形シーケンスの発生
  • 80 MHzのRF変調帯域幅
  • I/Qシンボルに対して400 MHzで動作する16ビット・ハードウェア・オーバサンプリングDAC
  • 100 MHzまでの可変サンプル・レート
  • 64 Mサンプルの波形再生メモリ
  • 1 Mサンプルの標準波形記憶 : 1 Gサンプルの不揮発性波形記憶に拡張可能。詳細情報
  • オプションの信号作成ソフトウェア : カスタム変調、2トーン、マルチトーン、拡張マルチトーン、ノイズ・パワー比(NPR)、パルス・ビルディング。オプションを表示
  • Baseband Studio互換 : PCのHDD上の長いI/Q波形をPSGのベースバンド・ジェネレータDACで直接再生、PSGのデジタルI/Q出力へのアクセスが可能。詳細情報