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主な特長と仕様

ジッタ・モードでは、ジッタが以下のように自動的に分離されます:

  • トータル・ジッタ (TJ): ユーザ調整可能なBER確率
  • ランダム・ジッタ (RJ)
  • デターミニステック・ジッタ (DJ)。周期ジッタ (PJ)、データ依存ジッタ (DDJ)、デューティ・サイクル歪み (DCD)、シンボル間干渉 (ISI) にさらに分離
  • 周期ジッタの周波数識別:サブレート・ジッタ (SRJ)/非同期PJ周波数成分に分離されたPJの解析と識別

さまざまな信号やアプリケーションの迅速かつ正確な解析:

  • 光/電気信号
  • 100 Mb/s~40 Gb/s以上のデータ・レート・カバレージ
  • 以下を含むあらゆるタイプの規格の信号の解析:ファイバ・チャネル、IEEE 802.3ギガビット・イーサネット、SONET/SDH、PCI EXPRESS®、FBD、SATA、SAS、Infiniband他
  • 簡単なセットアップと高速測定:自動信号検出、精密測定、7秒足らずでの(PRBS7パターンを使用した場合)測定結果の包括的なレポートの作成を、ボタン1つで開始可能

グラフィック表示による測定結果のより詳細な解析:

  • TJ、RJ-PJ、DDJ、コンポジット・ヒストグラム
  • DDJ対ビット・グラフ。パターンの各ビットの詳細なDDJ情報を表示するグラフィカルな「ズーム」機能を含む
  • logBERまたはQスケールでのバスタブ曲線の表示
  • 周波数表示:ジッタ・スペクトラムおよびPJ波形

86100C DCA-Jは、非常に優れた確度を実現するアーキテクチャを採用したサンプリング・オシロスコープです。

  • 広帯域、非常に低い固有ジッタ、低雑音、高度な解析アルゴリズムにより、最高のジッタ測定確度を実現します。
  • 「不連続のない」ロールオフ特性を持つ広帯域のチャネルにより、固有データ依存ジッタ (DDJ) が非常に小さくなるので、40 Gb/sを超えるすべてのデータ・レートでのジッタ解析が可能です。
  • 他のジッタ・アナライザではノイズにより検出できない高次高調波を捕捉することにより、信号を正確に再現できます。
  • パターン・ロック・トリガ・テクノロジーによりサンプリング効率が高まるため、ジッタ測定が非常に高速になります。

概要

この業界最高確度のジッタ・アナライザは、サブコンポーネントのジッタ源をワンボタンで簡単に測定できます。

電気/光アプリケーションのデータ・レートが向上するにつれて、ジッタを測定することはますます難しくなっています。ジッタを構成成分に分離することがより重要になってきています。デバイス/システムのデザインのジッタ・バジェットや性能最適化に関するクリティカルな知見が得られます。多くの通信規格では、ジッタ分離に関するコンプライアンスを求めています。従来、ジッタの分離手法は複雑で、通常は設定が困難でした。また、データ・レートが向上するにつれて、ジッタを分離できる測定器を使用することが難しくなります。

86100C-200ジッタ解析機能の拡張(ジッタ・モード)により、ジッタ解析をワンボタンで簡単に実行できます。ジッタを構成成分に分離して、ジッタ・データをさまざまな解析しやすい形で表示します。DCA-Jと86100C-300アドバンスド振幅解析を組み合わせて使用すれば、信号の1レベルと0レベルを詳細に解析できます。また、861200C-200を使用したジッタ(タイミング)の劣化の場合と同様に、振幅の劣化をランダム(雑音)/デターミニステック干渉に分離することができます。

ジッタ・モードは、測定器のホストIDとシリアル番号に基づいて、個々の86100Cメインフレームにライセンスされます(ハードウェア・オプション86100C-001トリガ機能の拡張が必要)。ジッタ・モードは、86100C DCA-J測定モジュールで動作し、すべてのデータ・レートに対応しているので、他のジッタ・アナライザに見られる従来のデータ・レートに関する制限はありません。86100C DCA-Jメインフレームと同時に86100C-200をご購入になるか、既存の86100Cメインフレームのアップグレード時に86100CU-200をご購入ください。

 

TJ Estimate vs Actual TJ