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U2751A 4x8 2線式USBモジュラ・スイッチ・マトリックス
キーサイトU2751A USBモジュラー・スイッチ・マトリクスを使用すれば、被試験デバイスとテスト機器間を柔軟に接続でき、異なる測定器を被試験デバイスの複数のポイントに同時に接続できます
スタート価格:
ハイライト
特長:
- 4x8 2線式マトリクス構成
- 最大42V/2A (スタンドアロンで使用時)
- -30 dBのクロストーク、および<-3 dBの挿入損失(45 MHz動作時)
- 最大スイッチング時間:4 ms
- DB25コネクタ
- High-Speed USB 2.0 (480 Mビット/s) TMC488.2準拠
- スタンドアロン機能およびモジュラ機能
U2751A USBモジュラ・スイッチは、被試験デバイスとテスト機器を柔軟に接続できます。これにより、さまざまな測定器を被試験デバイスの複数のポイントに同時に接続できます。最大45 MHzの広帯域測定も行えます。U2751Aは、High-Speed USB 2.0インタフェースを使用して容易にPCと接続できます。さらに、プラグアンドプレイ機能により、テストの設定も容易に行えます。また、Keysightモジュラ測定器メジャメント・マネージャ・ソフトウェアも付属しています。
Keysightメジャメント・マネージャ(AMM)ソフトウェアにより、PC画面上の個別のウィンドウから使い慣れたフロント・パネル・インタフェースを利用でき、U2751Aを簡単に設定できます。U2751Aには、リレーの使用回数をカウントできるリレー・カウンタも装備されているため、リレーの使用回数を記録する必要がありません。
U2751Aは、スタンドアロン・モジュールとしても、U2781A USBモジュラ製品シャーシ内のモジュール・デバイスとしても使用できます。
さらに、U2751Aは、Keysight VEE、NI Labview、Microsoft® Visual Studio® などのさまざまなアプリケーション開発環境でも使用できます。
設定コマンドの捕捉と確認は、AMMソフトウェアにバンドルされたコマンド・ログを使用して簡単に記録できます。コード・コンバータを使用すれば、コマンド・ログ・ファイルをVEE、VB、C++、C#コードに変換でき、プログラミングが容易になります。
Visual StudioおよびMicrosoftは、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationの登録商標です。
主な仕様
4x8 2線式USBモジュラー・スイッチ・マトリックスの性能を拡張
注目のリソース
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