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5006A シグナチュア・アナライザ

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概要

Keysight 5006Aは、デジタル回路のトラブル解決のために、製造ライン、修理センターあるいはフィールド・サービスにおいて使われる高精度シグナチュア・アナライザです。信号の流れをたどり、シグナチュア(データのブロックに対して生成される16ビットの周期的冗長コード)を採取し、それを保管されたシグナチュアと比較して故障を見つけます。ビット・ストリーム全体ではなく、シグナチュアを比較することで、誤りをすばやく検出します。

5006Aは、ロジック・ノードにおけるデジタル・データ・ストリームから圧縮した4桁シグナチュアを生成するというシグナチュア解析技法(特許)を採用しています。そのノードに接続されたデバイスに関連するあらゆる障害は、データ・ストリームに変化をもたらし、間違ったシグナチュアを生成します。回路にプローブをつなぎ、表示を読み、それを基準シグナチュアと比較します。基準シグナチュアは、正常動作の回路から採取しておくか、外部シミュレーションで生成できます。

クォリファイド・シグナチュア: 複雑な製品における不具合の切り分けは、特定のモジュールやデバイスに合わせてウィンドウを開いてシグナチュアを収集することによって可能になります。

HP-IB: 測定機能および制御機能は、全てプログラム可能です。

コンポジット・シグナチュア: デジタル信号の任意のグループを合成したものに対してシグナチュアが算出されます。そのシグナチュアを基準シグナチュアと比較して合致していれば、シグナチュアは全て正しく、個別に比較する必要はなくなり、生産性が向上します。

シグナチュア・メモリ: シグナチュアは、プローブ・スイッチを押すとメモリに保管されます。メモリは、最後の32回分の読み取りを保管します。後で、RECALLモードでシグナチュアを呼出し、毎回のプロービング単位ではなく、グループでまとめて比較できます。

特 長

  • 多数のロジック・ファミリに対応
  • 25 MHzのクロック周波数
  • 複雑な製品のトラブルシューティングに有効なクォリファイド・シグナチュア
  • HP-IBプログラマブル
  • コンポジット・シグナチュアで効率的なテスト
  • シグナチュア・メモリで素早いテスト