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5005B シグナチュア・マルチメータ

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概要

Keysight 5005Bは、デジタル回路のトラブルシューティング用に開発されたシグナチュア・マルチメータです。5005Bは、デジタル回路の複雑なビット・ストリームを独自の文字に変換します。これらの文字、つまりシグナチュアは、変化するデータの動きが残す”指紋”のようなもので、その信頼度レベルは99.998%以上を有します。この信頼度レベルは、データ・ストリームの長さに依存せず一定です。

5005Bは、電源や回路基板に問題が無いかをチェックする能力、クロック周波数や信号間の時間間隔を測定するユニバーサル・カウンタ、また、アクティブ・デジタル信号が波形として完全かどうかを確かめることができます。

性 能: 電源電圧の低下、回路の断線や短路、A/DまたはD/Aコンバータの故障といったアナログ回路の不具合は、デジタル信号に生じる問題の原因になることがあります。5005Bは、4-1/2桁のDC電圧計、オームメータおよび差動電圧計を備えており、これらは不具合を特定するための補助ツールとして有用です。

カウンタ機能: 50 MHzまでの トータライズおよび周波数測定、分解能100 nsによる時間間隔測定ができます。これらのカウンタ機能により、ワンショット現象および時間関係の測定、割り込みライン、リセット・ラインおよびRS-232の非同期インターフェイスの試験、さらに、クロックおよびクロック・ドライバ回路の検証ができます。

電圧スレッショルド測定能力: ピーク電圧測定モードにより、アクティブ・デジタル信号のロジック・ハイ/ロー電圧を手軽に測定することができます。正ピークまたは負ピーク電圧を測定することができ、該当するロジックの仕様と容易に対比できます。

コンポジット・シグナチュア: 採取したデジタル信号のシグナチュアと保管されている基準シグナチュアをすばやく比較することができます。

多機能: シグナチュア・アナライザ、マルチメータおよびカウンタは、共通の多機能プローブを使います。

特 長

  • デジタル・トラブルシューティングのために必要なアナログ測定性能
  • 周波数と時間間隔測定
  • 電圧スレッショルド測定能力によるロジック・レベルのチェック
  • コンポジット・シグナチュアとシグナチュア・メモリによる比較
  • 押しボタンで測定を開始する多機能プローブ
  • HP-IBプログラマブル
  • 最高25 MHzまでのリアルタイム・テスト