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10529A ロジック・コンパレータ

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概要

Keysight 10529Aは、TTLやDTL機能ロジック回路内の故障ノードや故障のICをを素早く突き止めるために有用なロジック・コンパレータです。半田付けを外す必要はありません。コンパレータは、それ単独で、あるいは他のICトラブルシューティング・ツールと一緒に使用できます。たとえば、いくつかの不良ノードをコンパレータで検出した後、他のICトラブルシューティング・ツールを使用して正確に障害を特定するような使い方ができます。

10529Aは、”正常なICの動作を基準にして不良の疑いのあるICを判定することができる”という原則に立脚しています。基準ICの入力ピンは、小さな回路基板(10枚のブランク基板が付属)を使用し、テストするICと並列に接続します。基準ICの出力ピンは、テストするICの出力ピンと比較するため、排他的OR接続にします。動作に違いがあれば全て時間的に引き伸ばされ、エラーとして表示されます。ICの動作を検証するためには、入力が正常である必要はありません。比較テストであるため、トラブルシューティングが極めて困難な回路でも使用できます。しかし、動作が停止するという故障の場合、間違った応答もあり得ます。すべての停止ピンが故障として個々に表示されますが、それらすべてのピンが故障しているとはあまり考えられません。ソケット・ボードは、8ピン、14ピン、または16ピンのICに対応します。基準ICをソケットに装着し、16個のスイッチをプログラムし、テストを開始します。ソケット・ボードは、どのピンが電源電圧でどのピンがグラウンドかを検知し、300 nsを超えるエラーを検出して表示します。詳細については、データ・シートのリンクをクリックしてください。

特 長

  • 多数のICをすばやくチェック
  • 簡単な操作でダイナミック・エラーを検出し表示
  • デジタル・フィードバック・ループで使用可能
  • スイッチでプログラム可能なソケット・ボードを使用
  • 電源など、動作に必要なものを完備