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N2750Aシリーズ InfiniiModeオシロスコープ差動アクティブ・プローブ

アクティブ差動プローブは、広帯域幅オシロスコープのユーザにとって一般的なツールですが、差動信号を形成する個々の成分を簡単に表示することができません。このため、差動信号の差動モード、シングルエンド・モード、コモン・モードの成分を測定するための、オシロスコープ・プローブの高速データ・シグナリングがますます必要になっています。従来、複数のプローブやオシロスコープ・チャネルを使用して各成分を別々に表示していましたが、この手法は確度誤差が生じやすく面倒です。

N2750Aシリーズ プローブは、新しいInfiniiMode動作モードを備えています。InfiniiModeでは、接続を変更するためにプローブを接続し直さなくても、単一のプローブ・チップで、差動モード、シングルエンド・モード、コモン・モードの信号を容易に測定できるので、複数のプローブを使用するよりも、生産性が向上し大幅に優れた確度を実現できます。

InfiniiMode

N2750A InfiniiModeプローブには、新しいInfiniiMode動作モードがあります。InfiniiModeでは、接続を変更するためにプローブを接続し直さなくても、単一のプローブ・チップで、差動モード、シングルエンド・モード、コモン・モードの信号を、容易に測定できます。N2750AプローブのInfiniiModeには、次の動作モードがあります。
 

  • A – B(差動)
  • A – グランド(シングルエンドA)
  • B – グランド(シングルエンドB)
  • (A+B)/2 – グランド(コマンド・モード)

オシロスコープ・クイック操作ボタン

N2750Aシリーズ 差動プローブを使えば、オシロスコープの機能を簡単に使用できます。プローブを手で固定した状態で、オシロスコープを制御しなければならないことはよくあります。プローブのオシロスコープ・クイック操作ボタンを使用すれば、プローブの内蔵ヘッドライトをオン/オフしたり、Run/Stop、Auto Scale、Quick Print、Quick Saveなどの頻繁に使用するいくつかのオシロスコープ機能の1つを、プローブのボタンを1回押すだけで制御することができます。プローブのクイック操作ボタンを1回押して、最も必要なオシロスコープの機能を制御してください。以下のオシロスコープ機能は、オシロスコープ・クイック操作ボタンで制御できます。

多様な測定で使用可能

このプローブは、今日の汎用高速差動プロービングに必要な多くの機能や特性を備え、デジタル・システムのデザイン、コンポーネントのデザイン/特性評価、さまざまなシリアル・バス測定に最適です。
N2750Aシリーズ 差動プローブには、2:1と10:1の2種類のアッテネータの設定があり、さまざまなアプリケーションで使用できます。
2種類のアッテネータ・レンジは、入力信号の大きさによって自動設定されます。新しい差動プローブには、200 kΩ(差動)または100 kΩ(各入力とグランド)の入力抵抗と、700 fFのきわめて小さい入力キャパシタンスがあり、回路負荷は最小限に抑えられます。また、優れた信号忠実度も備え、デジタル・デザインやデバッグのアプリケーションに最適です。さらに、ダイナミック・レンジ(10 Vpp、10:1)およびオフセット・レンジ(±15 V)が広く、さまざまなアナログ信号測定アプリケーションでも使用することができます。

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