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N4880A リファレンス・クロック・マルチプライヤ

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製品の構成

価格: 日本

* 参考価格、標準納期は予告無く変更されることがあります。詳しくはお問い合わせ下さい。 価格は希望小売価格です

主な特長と仕様

  • PCI Express® 1.0/2.0/3.0、MIPI™ M-PHY GEAR 1-3およびSDカードUHS-IIの正確で再現性があるレシーバ・テストのサポート
  • 19.2 MHz、26~52 MHz、100 MHz基準クロックを逓倍してJ-BERT N4903B/ParBERT 81250Aパターン・ジェネレータ用の外部クロック信号として使用可能
  • PLL(2または5 MHzのループ帯域幅)を逓倍することにより、基準クロックに対して33 kHz SSCをトランスペアレントに維持
  • 100 mVpp差の入力感度により、小入力信号でも使用可能
  • USBインタフェースとスタンドアロン・グラフィカル・ユーザ・インタフェースにより、容易な操作とリモート制御を実現
  • UHS2 SDカードコンプライアンスソリューション ブローシャ

概要

PCI Express、MIPI M-PHY、SD UHS-II用の正確で簡素化されたレシーバ・テスト

N4880A基準クロック・マルチプライヤは、PCI Expressメインボード、MIPI M-PHYチップセット、SDカードUHS-IIホスト・デバイスの次世代製品の研究開発やテストにおいて、非常に重要な要件を満たしています。N4880Aは、さまざまなリファレンス・クロック・レートをサポートしています。このため、テスト条件を容易に再現して、規格に対するコンプライアンスを正確に評価し検証することができます。

システム基準クロックに対するストレス・パターン・ジェネレータのロック

ホストが外部基準クロックによってドライブされることのない一般的な基準クロック・アーキテクチャでは、被試験レシーバが使用するものと同じシステム基準クロックに対してストレス・パターン・ジェネレータをロックする必要があります。理由は、被試験レシーバも、この基準クロックからサンプリング・クロックを生成するからです。被試験レシーバと同じ基準クロックに対してストレス・パターン・ジェネレータをロックすることにより、正確で再現性の高いジッタ耐力テストの結果を確実に得ることができます。

PCI Expressメインボード、MIPI M-PHYおよびSD UHS-IIホストのレシーバ耐力テストの最も正確で再現性の高い結果を得る

N4880Aは、逓倍フェーズ・ロック・ループ(PLL)を提供し、J-BERT N4903B/ParBERT 81250Aパターン・ジェネレータをシステム基準クロックに対してロックします。スペクトラム拡散クロック(SSC)や低周波ジッタが、最大2または5 MHzのPLLループ帯域幅でN4880A経由で供給されます。N4880Aは、UHS-II基準クロック用の大量のSSCに対応でき、非常に低い電圧を処理できる優れた入力感度も備えています。

将来の要件にも対応するN4880Aにより、研究開発の効率を向上

N4880Aをレシーバ・テストで使用することにより、複雑で時間のかかる作業をなくすことによってテストの複雑さが低減されるので、研究開発の効率が向上します。さまざまな最新の規格に対して利用できるので、研究開発への投資も保証できます。

PCI-SIG®、PCIe® および、PCI Express®は、PCI-SIGの登録商標およびサービス・マークです。

MIPIは、MIPI, Inc.の登録商標です。

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